ここにいてはダメだ、と感じた話

お久しぶりです。nataです。

最近、執筆ができておりませんでした。

様々な活動に取り組んでおり、時間がありませんでした。

というのも言い訳ですよね。スキマ時間を見つけて執筆活動に注力していきます😭

さて、「ここにいてはダメだ」と感じた話になります。

安定、慣れ親しみが不安感に繋がる。そんな瞬間でした。

きっかけは連日の会社のお偉いさん達との食事会でした。

どこにいっても上司の昔の話を聞き、相槌を打つだけ。

幸いなことに気に入って頂き、後日うちの部署にきなよと四方から勧誘される。

声がかかることは非常にありがたいことだと思いましたが、一方でなんらかの違和感を覚えました。

仕事の業績で見てもらえているわけではないし、自分が特別なスキルを持っているわけでもない。

自分が何もしていないのに、このままこれを続けていたら偉くなったつもりで肩書きしかない人間になる。

そう思い、違和感を覚えた僕は、久しぶりに自分と向き合える執筆活動を再開しました。

実際に執筆活動をしてみて痛感する自分の非力さ。成長した気でいる自分を丸裸にしてくれるツール。

まるで日記のようになってしまいましたが、最近の自分の自堕落さ、驕りに楔を打つために執筆しました、

Nata

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